「空は電線・・・」

「空は電線・・・」
「空は電線・・・」

今日も快晴でした。
帰宅途中、夕陽が綺麗だったので、バスを降りたら写真を撮ろう、って思っていたのですが、降りたら既に太陽は山の向こう側。
こうなると快晴の空は夕焼け雲もなく、味気ないものになってしまいますね。夕焼けの空を撮ろうと良いアングルは?と、空を見ながら歩いていたのですが、見上げる空には電線が一杯・・・
京都は電線の埋設が遅れているのです。