朗報が届きました。
Inachanの大学にはハンディキャップを持った学生が複数在席しています。
先日、全盲というハンディキャップを持ったI君が来訪してくれま
滋賀県の教員採用試験に合格したとの朗報を告げに。
I君は努力家でインターンシップも自ら探し先方との折衝も行って
ガイダンスやセミナー資料などは全てを点訳したりは出来ないので
この朗報、誰に話しても、
「彼なら大丈夫と安心していた」
と言い
彼なら合格して当たりまえだ、と言うことですね。
でも、彼は、
「運が良かっただけですから・・・」
と謙虚なんです。
彼なら、現場で良い先生になること間違いありません。
おめでとう!I君!
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